現場報告④
浦添大公園南エントランス管理事務所の現場報告です。

瓦のおさまりを確認する為のモックアップが完成しました。

スラブ面、パラペットの立上がり、雨樋の溝まで、躯体が正確に再現されています。
これは一番急な部分で、おおよそ23度の勾配があります。
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瓦を載せる木下地もしっかり組まれ、瓦桟と瓦の配置を確認。
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軒先の金物、穴あき瓦、漆喰まで、仕上を確認して
課題も把握できました。すごくイイ感じですよね
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現場は
5月末から型枠の建て込みが始まりました。
建物のお顔の形態とスケールが分かります。高いところで6.5mあります。
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今回、壁の端部補強筋はガス圧接継手だったので、初ガス圧接の立会でした。
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圧接部は超音波探傷試験(超音波のはね返りを専用の機器で確認する)で、
正確に鉄筋が繋げられているかを確かめます。
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壁の配筋の様子。
水平に配筋する為、職人さんは一列になって作業します。
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現場の外では、スラブの型枠を制作。
単純そうに見えて、複雑な面の形をしているので、
かなり奮闘しているご様子で、頭が下がります。
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6月に入ると、壁の配筋と型枠はほぼ完了。
カーテンウォールを固定する垂れ壁や、梁の部分が製作され始めると
屋根の折れている形が見えてきます。
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6月中旬、スラブ型枠の木毛セメント板が設置され
スラブの配筋が始まりました。
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一番急勾配の箇所を配筋している様子。
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沢山の職人さん、
「おね線」の部分が鉄筋の上からでもよく分かります。
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いよいよ次は棟上げの打設です!

(haruno)
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by fivedim | 2013-06-13 17:15 | 浦添大公園南ENT
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